2005年11月20日

エリザベスタウン(MOVIE)

エリザベスタウン(MOVIE)

コスプレしていないオーランドを映画で初めて観た。
ほとんど期待していなかったからか以外と良かったです。
こういう感動ものにありがちな、ここで泣け!みたいな演出は無く、
全体的に淡々とお話は進んで行きます。

一応主役はオーランドですが、一番オイシイ所はちょっとしか出てない
ママ(スーザン・サランドン)に持っていかれてます。

キルスティン・ダンストにあんな風につきまとわれたら、
きっとかなりウザイと思うのは私だけでしょうか?

ジェシカ・ビールは相変わらず逞しい体でした。

★★★

posted by ももすけ at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(2) | 映画感想

ALWAYS三丁目の夕日(MOVIE)

ALWAYS三丁目の夕日(MOVIE)

「映画生活」で評価が90%超えだったので、どんな映画かと思って観に行ってきました。

一言で言うと「悪い所が見つからない映画」でした。
映画全体の構成が大まかに春夏秋冬で分かれているので、
30分のドラマの4本立てといった感じで、2時間13分という上映時間も
それほど長くは感じられません。
昭和30年代を再現した映像も細部までこだわりがあり、
パンフレットによると小道具の一部はコレクター等から借りてきた本物も混じっているとの事。
役者も見ていて心配になるような人が出ていないので、演技の点での不安も無し。
結構年配のお客さんが多く、お笑いポイント、感動ポイント共に一番
リアクションがよかった気がします。

ただこの手の映画は毒にも薬にもならないと思うので、
観た事すら忘れてしまうような感じがします。

きっと映画を観た後は、お子様はカレーを大人は焼き鳥を食べたくなります。

★★★

ALWAYS 三丁目の夕日@映画生活
posted by ももすけ at 17:42 | Comment(0) | TrackBack(6) | 映画感想

2005年11月13日

親切なクムジャさん(MOVIE)

親切なクムジャさん(MOVIE)

やっている事は笑える事じゃないのに、映画を観ている方は、
笑ってしまうような演出をしてしまうのは見事。
抑えた演出での凄惨なシーンは北野映画にちょっと通じる所があります。
人間って極限状態であればあるほど、端から見ていると笑って
しまうものなのかも知れないと思いました。

「何事も美しくなければいけないのよ」というクムジャさんの台詞通り、
直接的な行動はクムジャさんが手を下すより、刑務所の中で親切にしてあげた人達や、
事件の関係者にやらせています。

復讐の仕方はちょっと想像ができない展開。
「あんたが一緒にいてそれは無いだろう」とツッコミたくなります。
この映画の後日談でも一本サスペンス映画が作れそうなくらいな感じです。

クムジャさんが出所後に仲間に作らせた銃はカッコよかった。

★★★★

親切なクムジャさん@映画生活
posted by ももすけ at 03:38 | Comment(0) | TrackBack(4) | 映画感想

ブラザーズ・グリム(MOVIE)

ブラザーズ・グリム(MOVIE)

グリム兄弟と彼らの童話の登場人物達を使って思い切り遊んで見ました、って感じの映画です。
映画自体は、それぞれの童話のエピソードが融合したような感じではなく、
オリジナルのストーリーになっています。
グリム兄弟も詐欺を生業にしているような奴らでお尋ね者という設定。
全体的にはコメディタッチの演出ですが、ファンタジーというよりは、
ホラーっぽいところもありちょっとびっくりさせられます。

出てくるモンスターはそれほど多くないですが、結構どれも個性的。
体を部分的に誘拐できる能力をもっている泥人形や、
人を丸ごと飲み込む馬、変身のしかたがちょっとトランスフォーマー
っぽい狼男など。

グリム童話を知っていても知らなくても楽しめる映画になってます。

★★★


ブラザーズ・グリム@映画生活
posted by ももすけ at 03:30 | Comment(0) | TrackBack(5) | 映画感想

2005年11月06日

ホールドアップダウン(MOVIE)

ホールドアップダウン(MOVIE)

この映画で誰が一番楽しんだかというと、多分監督とV6だったのではないかと思います。
撮影現場はすごく楽しかったんだろうなあという雰囲気は伝わってくるのですが、
それが映画としての面白さにはなっていません。
さらに悪い事には所々のギャグのオチの部分がほとんど予告編で使われてしまっているので、
フリの部分ですでにオチが分かってしまい笑うに笑えないといったところです。

話の流れにしても、クライマックスになぜあそこに行かなければならないかに、
必然性も説得力もないので最後の見せ場を作るこじつけとしか思えません。

所々でうけるギャグもあり、V6のそれぞれのキャラ設定も結構個性的だったので、
キャストを変えて年齢設定もバラバラにしたら、もしかしたら面白かったかも知れないです。

香椎由宇は今回、婦人警官とウエディングドレスのコスプレです。

★★


ホールドアップダウン@映画生活
posted by ももすけ at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(1) | 映画感想

2005年11月05日

ソウ2(MOVIE)ヒントあり

ソウ2(MOVIE)ヒントあり

この映画は、どうやって8人があの密室に監禁されたかはほぼ言及していません。
なので、どうやったらあのシチュエーションが作れるのかを気にしてしまうと、
途端に興ざめしてしまう映画です。
現実的に考えると、ジグソウがあの仕掛けとか誘拐を実行するのは無理がありすぎて、
初めからあり得ない話になってしまいます。

普通の推理物だと最後に謎解きがあって、どうしたらそんな事が出来たのかを
論理だてて説明しますがこの映画には一切そんなものが無いので、
最後のどんでん返しなどもいくらでもやり様があり、とりあえず生きているヤツは
最後までみんな怪しいです。

ジグソウが使っている毒ガスの説明をするときに、「Tokyo」「Subway」
なんて単語が聞こえたので使用している毒ガスはサ○ンという設定かもしれません。

あの末期癌のじいさんが死んでもジグソウは死んでないみたいなので、
多分「ソウ3」もできるんじゃないでしょうか。

★★

ソウ2@映画生活
posted by ももすけ at 18:29 | Comment(0) | TrackBack(3) | 映画感想

2005年10月31日

機動戦士ZガンダムU 恋人たち(MOVIE)

機動戦士ZガンダムU 恋人たち(MOVIE)

相変わらず映画だけ観るとストーリーも何もあったもんじゃありません。
要所要所のイベントだけを繋げた感じで、TV版を見て予習しておかないと、
ストーリー、登場人物共にさっぱり分かりません。

新作画は前回の「星を継ぐ者」より多くなっています。
多分、次の三作目はもっと新作画が多くなると思います。

フォウとサラの声優が変わってましたが、何か大人の事情ですかね?



posted by ももすけ at 02:24 | Comment(1) | TrackBack(1) | 映画感想

2005年10月24日

コープスブライド(MOVIE) ネタバレあり

コープスブライド(MOVIE) ネタバレあり

「チャーリーとチョコレート工場」とメインキャストがほとんど同じこの作品。
パンフレットによると、「チャリー〜」は子供と共演なので、昼間の撮影、
夜は、「コープスブライド」のアフレコだったそうです。

「コープスブライド」の舞台は、生きている者の世界と死者の世界。
生きている者の世界は現実であり、しがらみ、策略、の渦巻くモノトーンの世界。
死者の世界は非現実で陽気、自由でカラフル。
現実世界は主人公ビクターの心を象徴しているかのようです。

最近のティムバートン映画の主人公はだいたいハッピーエンドになっていますね。
今回のビクターもビクトリアと結ばれ、コープスブライドは怨みを晴らして成仏しています。
以前のジャック・スケリントンやエドワード・シザーハンズのように、
一時は表舞台に出てきたものの、最終的には自分の世界に帰らなければいけないような、
ちょっと悲惨な結末ではありません。
そんな内容なので、昔からのティムバートンファンにはちょっと物足りないかも知れません。

牧師役でクリストファー・リーが声をあてていますが、結婚式のリハーサルシーンの台詞で、
「Ring」「Ring」を連発していたのには、思わずサルマンの復活か?思いました。

★★★
posted by ももすけ at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(4) | 映画感想

2005年10月23日

ドミノ(MOVIE)

ドミノ(MOVIE)

実在のバウンティ・ハンターであるドミノのお話ですが、
元モデルのバウンティ・ハンターという設定がいきているだけで、
そのほかはフィクションであるとの事。
基本的にはドミノ(キーラ)をFBI捜査官のタリン(ルーシー)が、
現金強奪事件に関して尋問していく形で進み、回想の所々にドミノの
生い立ちが散りばめられて映画は進みます。
そんな構成なので、時間や場所が色んな所にとびます。
画面は尋問のシーン以外はほとんどのシーンが、ミュージックビデオみたいな感じです。

今回キーラは今までの役には無かったかなりダーティなヒロインを演じています。
自分としてはこれまで見たキーラの中で一番いい感じ。
でも、もうちょっとほっぺたがこけて、シャープな感じになったらもっと良かったと思いました。
(おっぱいも出してくれましたし・・・)

ミッキーロークは、これから脇役で光る役者になっていきそうな感じがします。

★★★

ドミノ@映画生活
posted by ももすけ at 02:52 | Comment(2) | TrackBack(9) | 映画感想

2005年10月10日

この胸いっぱいの愛を(MOVIE)ネタバレあり

この胸いっぱいの愛を(MOVIE)ネタバレあり

タイムスリップものとしては、かなり甘口。
現代に帰還するためのタイムリミットや、歴史の辻褄合わせのミッションも無いので、
主人公達も結構のんびりしていて、異常な状況をすんなり受け入れています。
確かにこの映画の主旨が、成仏してしまう前に心残りを清算したいというものなので、
タイムスリップのハラハラドキドキ感は不要なのかも知れません。

主人公達が本当は死んでいる事に気付き、心残りを解消してしまうと、
成仏してしまうと分かった時の主人公達の葛藤が無かったのがちょっと物足り無かった。
仮に死んでいるとしても今の状態は生きているのと同じな訳で、
死ぬつもりじゃなかった奴らが素直に成仏する道を選べるかどうかは疑問。
自分だったら、だらだらと生き続ける(死に続ける?)選択をしたかも知れないと、
考えたりしました。

全体的にはうまい具合にまとまっていた感じです。
クドカンのエピソードの最期は悪い冗談か?って感じですが、
倍賞さんの盲導犬アンバーのエピソードは一番グッときました。
エンドクレジットを見たら犬の名前が本当にアンバーでした。

最後の伊藤英明の天国のシーンで空港のきれいなお姉さんがいたのが、
ポイント高しです。

★★★


この胸いっぱいの愛を@映画生活
posted by ももすけ at 03:32 | Comment(2) | TrackBack(11) | 映画感想

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