2004年12月24日

エイリアンVS.プレデター(MOVIE)ネタバレあり

エイリアンVS.プレデター(MOVIE)ネタバレあり

宇宙一の侠気種族プレデターの男祭り映画です。

元服前のプレデターが10分毎にマップが変わる不思議なダンジョンの中で、
エイリアンとガチンコ勝負して生き残った奴は成人として認められるという設定。

映画としては、エイリアンシリーズのもつホラー&スプラッタ感は影を潜めていて、
「こんどは戦争だ」のキャッチコピーでお馴染みの「エイリアン2」に近い感じ。

高度に発達したテクノロジーを持ちながらも、エイリアンの頭と尻尾を使って、
即席の盾と槍を作ってしまうようなサバイバル術をも身につけているプレデターが
素敵です。
エイリアンとプレデターの戦いはジャイアントスイングなんかも繰り出されて、
そこそこ派手ではあったのですが、もっとハチャメチャでも良かったかなと思います。

例えば人間対エイリアンでは実現不可能な接近戦。
映画の後半でスカーが人間の体から出たてのエイリアン幼生を、クキッと
ひねってましたが、是非エイリアン成体の首もひねって欲しかった。
パート2があるならベテランプレデターの戦いぶりも見てみたいです。

決着がついた後は「E.T.」のようなシチュエーション。
戦士として認められた主人公に対して長老プレデターが、
「Come」とか言ったらどうしよう?とドキドキしてました。

★★★★

<tb link>
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posted by ももすけ at 18:04 | Comment(0) | TrackBack(12) | 映画感想

2004年12月21日

マイ・ボディガード(MOVIE)

マイ・ボディガード(MOVIE)

失ったものを取り戻すという展開とか、復讐劇は大好きなので、
2時間半と結構長い上映時間を感じないほど、最初から最後まで
楽しんでしまいました。

誘拐犯を追い詰めて行くために様々な武器を調達するシーンなどは、
そんな銃器まで使うんかい?と、かなりワクワクしちゃいます。
主人公が誘拐犯のメンバを次々と躊躇無く拷問し殺して行くところには、
爽快感さえ感じてしまいます。

ピタ役のダコタ・ファニングですが、前回出演の「コール」に続いて、
また誘拐されてました。
これからどんな風に成長してゆくか楽しみな子ですが、子役の旬は
短いですからねえ、どうでしょう?

ミッキーロークも出てましたが、だんだん役者としてのオーラが
薄まっているように感じるのは気のせいでしょうか?

★★★★


<TBLINK>
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posted by ももすけ at 18:26 | Comment(0) | TrackBack(14) | 映画感想

2004年12月12日

僕の彼女を紹介します(MOVIE)

僕の彼女を紹介します(MOVIE)

映画監督って羨ましいなあと思った一本です。
この映画を作った監督の映画好きと、主役のチョン・ジヒョンへの愛が嫌という程
伝わってくる映画です。
同じ監督でチョン・ジヒョン主役の「猟奇的な彼女」でもそうでしたが、彼女中心の
映像と彼女のコスプレ大会といった趣の映画です。
さらに今回の映画では恋人同士であるはずの、チョン・ジヒョンとチャン・ヒョクの
キスシーンも無いといった有様です。(厳密に言うと一回だけありますが・・・)
これだけ女優を好きな様にいじれるのは、羨ましい限りです。

古今東西のラブストーリーのお約束の展開が盛りだくさんですので、
そのへんにアレルギーを感じる人は最初から最後までこの映画に
ノリきれないと思います。
この映画を見る前に「猟奇的な彼女」を見ておくことをお勧めします。
逆に言うと「猟奇的な彼女」を見て面白かったと思った人には激しくお勧めの映画です。
さらに「猟奇的な彼女」を見た人だけにわかるサプライズがこの映画には、
用意されています。

あとはこの映画の色々なシーンがどっかで見たようなシーンのオンパレードですが、
そんなことは気にしないで見るのがこの映画の楽しみかたです。

★★★★

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posted by ももすけ at 23:24 | Comment(3) | TrackBack(7) | 映画感想

2004年12月09日

ゴジラファイナルウォーズ(MOVIE)

ゴジラファイナルウォーズ(MOVIE)

「東宝チャンピオンまつり」と「東映まんがまつり」のどっちを見たいと聞かれて、
迷わず「東宝チャンピオンまつり」と答えていた、今は大きなお友達になってしまった、
君たちに送る!みたいな映画でした。
「三大怪獣 地球最大の決戦」(1964年) から「メカゴジラの逆襲」(1975年) までの
昭和40年代のゴジラ映画の洗礼をうけてしまった自分としては久々に童心に返って、
「ゴジラ大丈夫か?!」「モスラがんばれ!」と心の中で叫びつつ楽しんでしまいました。
初っ端ドン・フライが日本語をしゃべる所でちょっと違和感を感じますが、大丈夫
すぐに慣れます。
キングギドラの登場シーンやゴジラの皮がはがれてメカゴジラの正体がバレたシーンに、
アドレナリンが大量噴出した様な人は楽しめるかと思います。

84年の「ゴジラ」以降のどの作品を見ても単純に「面白かった!」と言えなかった
答えをここに見つけた気がしました。
以下箇条書きで。

○ゴジラにタブーは無い。
・「三大怪獣 地球最大の決戦」(1964年) から「メカゴジラの逆襲」(1975年) までの
過去の作品群より。
「三大怪獣 地球最大の決戦」(1964年) ではゴジラ、モスラ、ラドンが会話をして、
それを小美人の二人が通訳。
「怪獣大戦争」(1965年) でゴジラは「シェー」をしている。
「ゴジラ対ヘドラ」(1971年) では放射能火炎逆噴射でゴジラが飛行。
「ゴジラ対メカゴジラ」(1974年) ではゴジラが自らの身体を磁石にしてメカゴジラを撃退。
宇宙共通語は日本語。
・「ゴジラ」(1984年) から「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」(2003年) まで。
昭和のシリーズのなんでもアリの感じが全く感じられませんでした。
・ファイナルウォーズより。
ミュータント部隊の存在。
ゴジラ対ラドン・アンギラス・キングシーサーのサッカーの試合もどきの戦い。
宇宙にまで届く放射能火炎。
ゴジラとモンスターXのプロレスもどきの力比べ。
松岡の無想転生。
モスラの科学忍法火の鳥。
外人も宇宙人も日本語。

○キングギドラはやっぱり悪役。
・「三大怪獣 地球最大の決戦」(1964年) から「メカゴジラの逆襲」(1975年) までの
過去の作品群より。
宇宙からの凶悪怪獣でした。
・「ゴジラ」(1984年) から「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」(2003年) まで。
2回ほどキングギドラが復活していますが、両方とも人類の味方でした。
・ファイナルウォーズより。
????????

○ゴジラはやっぱり人類の味方。
・「三大怪獣 地球最大の決戦」(1964年) から「メカゴジラの逆襲」(1975年) までの
過去の作品群より。
ほぼ人類の味方でした。
・「ゴジラ」(1984年) から「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」(2003年) まで。
人類の敵でした。
・ファイナルウォーズより。
結果的に地球を守ってます。

やっぱりゴジラは人類の味方でありキングギドラは敵。
あとお祭り感覚と節操の無さがゴジラ映画にはぴったりって感じです。

映画のラストですが、皆さん多分不満がおありでしょうが、いつもの
「とりあえず、追っ払われている」といった演出より、今回の
「今日のところはこれぐらいにしておいてやる」みたいな感じが一応のゴジラの
最後としてはよかったかと思います。

★★★★
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posted by ももすけ at 02:48 | Comment(2) | TrackBack(12) | 映画感想

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