2005年04月21日

真夜中の弥次さん喜多さん(MOVIE)ネタバレあり

真夜中の弥次さん喜多さん(MOVIE)ネタバレあり

しりあがり寿の漫画で語られる「生」と「死」、「現実」と「虚構」
が同一線上に表現される語り口が受け付けられないと、映画の途中で
金々のように「ついていけねー」となるか、単純にめちゃめちゃな映画で
終わってしまうような映画です。

この映画を楽しむためには見る前の準備として、しりあがり寿の漫画を
なにか一つ読んでおくのがいいかと思います。
(ギャグ物以外「瀕死のエッセイスト」なんかお勧め)

かなり強烈なシーンも多々あって列挙してみると・・・。
・浪速ホット師匠と喜多さんの「箱の中身はなんでしょね」対決で、
大量のヤクをホット師匠が、まんじゅうだと言って食べるシーン。
・弥次さんを殺してしまった喜多さんに奪衣婆が言うセリフ。
「死んだ人を生き返らせるには思い込めばいいんだ。
おめえはヤク中だから簡単だろ?」(うろ覚え)
・不思議なキノコのバーテンのシーン。

あと出てきたキャラでは、古田新太の清水の次郎長と、
松尾スズキのヒゲのおいらんが最高でした。

★★★tblink
posted by ももすけ at 03:13 | Comment(0) | TrackBack(3) | 映画感想

2005年04月19日

コンスタンティン(MOVIE)ネタバレあり

コンスタンティン(MOVIE)ネタバレあり

ネタもいいしビジュアルもいいのに、どこで仕込みを間違ったか、
退屈な映画になっちゃいました。
ホラーと呼ぶには怖くなく、アクションにしても意外と控えめ。

それでもラストでのルシファーの召喚とガブリエルとの対決は
面白かったですが、そこに至るまでが全てにおいて中途半端。
いっその事ジョンがデビルメイクライのダンテばりに悪魔を
殺しまくるキャラでも良かったかなって感じです。
(悪魔にとっては昇天させられる方が苦痛みたいですが・・・)

対悪魔用の武器が色々あったり、鏡を使った悪魔祓いの方法が面白かったり、
電気椅子を使ってマモンの足跡を調べたりと細かいところが
良かっただけに残念です。

きっと続編があると思うので、その時は監督、脚本交代希望。

★★
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posted by ももすけ at 11:45 | Comment(0) | TrackBack(4) | 映画感想

2005年04月10日

ロング・エンゲージメント(MOVIE)

ロング・エンゲージメント(MOVIE)

戦争シーンは惨たらしく、それ以外のシーンは全てセピア色の
絵葉書のように美しい映画でした。

全体的な構成は推理小説のような趣で、恋人の死に関わる
様々な謎がラストに向けてだんだん解かれていきます。
さながら、遺産相続問題の無い「犬神家の一族」といった感じ。

ラストは想像つくのですが、話の真相が映画の最後まで引っ張られ
退屈はしないものの133分という上映時間はちょっと長いです。

★★★
posted by ももすけ at 15:30 | Comment(0) | TrackBack(6) | 映画感想

いぬのえいが(MOVIE)

いぬのえいが(MOVIE)

いぬを飼っている人、飼ったことがある人、これから飼おうと
思っている人は号泣のえいがです。

基本的には泣かすことが目的の映画なので犬好きにとっては
全てが反則技です。
私も最後のエピソード「ねえ、マリモ」で号泣。やられました。

ひとつだけ不満だったのが、天海祐希が映画の中で歌わなかったこと。

採点不能
posted by ももすけ at 15:28 | Comment(0) | TrackBack(2) | 映画感想

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