2005年10月09日

セブンソード(MOVIE)

セブンソード(MOVIE)

アクションシーンと川井憲次氏の音楽は、見所聞き所です。
アクションシーンは7剣士が村の子供達ピンチに登場する場面が一番の見所。
弱者のピンチ→ヒーロー登場というコテコテの演出ですが、
川井憲次氏の音楽で盛り上げ、観ていて燃えるシーンになっています。

中国の壮大の自然を活かしたロケシーンも見ごたえがあります。
本物のシーンを見せられると、はやはりCGはまだまだ足元にも
及ばないと思わされます。

7剣士の全ての剣に意味があり、それぞれの違う機能を活かした戦い方は、
迫力スピード感があり見ていて楽しいのですが、
153分の上映時間はちょっと長すぎました。
さらには話のテンポがあまりよくなくて、敵の十二門将で一番ビジュアル的に特徴があった、
女剣士は映画の中盤でそれほどの見せ場もなく死んでしまうので、
彼女が倒された後はボス+雑魚みたいな印象になってしまいます。
映画が長い原因は、直接ストーリーに関係ない馬を捨てに行くシーンや、
チュウとリュイジュの中途半端な恋愛のエピソード、
あってもなくても良かった仲間の裏切りなんかの様な、
ディレクターズカット版みたいな構成にもあるかと思います。

余計なシーンを省いて、7剣士のキャラとビジュアルをもっとはっきりと
描けていたらもっと面白かったかと思うと残念です。

★★★

セブンソード@映画生活
posted by ももすけ at 02:29 | Comment(0) | TrackBack(2) | 映画感想
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