2004年10月14日

跋扈妖怪伝 牙吉 第一部 (DVD)

制作費の少なさからか、途中までは普通の時代劇でほとんど妖怪は
姿を現しません。
そして妖怪が姿を現したと思ったら、同監督作品の「さくや 妖怪伝」
からのおそらく使いまわしであると思われる妖怪達。
ほとんどの制作費がラストの牙吉が狼男に変身してからの戦闘シーンに
消えたものと思われます。
CGや合成を使わない体当たりのアクションで頑張っているぞという
意気込みは伝わってくるのですが古臭いという感じは否めません。
CGを使っていないというのがこの作品の味といえば味なのですが、
これだけ普通の映画にもCGが使われている時代にこの映画制作スタイル
はどうかと思いました。

こういう妖怪物のジャンルは個人的に好きなので日本の妖怪物も、
もっと頑張って欲しいといういうのが正直なところ。
ラストの方で牙吉(狼男)と一つ目入道のタイマン勝負があるのですが、
もしかしたら「ヴァン・ヘルシング」のドラキュラと狼男の戦いの
元ネタかもしれません。

★★★
posted by ももすけ at 12:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | DVD感想
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