2005年05月09日

デビルマン(DVD)

デビルマン(DVD)

永井豪のデビルマンの映画だと思っちゃダメですね。
デビルマンのキャラクターを借りた別の映画です。
でも普通の映画としてみても、話の展開が唐突過ぎ、
主役二人の演技が不味過ぎ、本編に関係無い有名人出し過ぎ等、
余計な事はやっているが、肝心な事はしていないといった所。

悪い所を挙げるとキリが無くなりそうなので、良かった所を挙げてみます。
・民衆の牧村家襲撃シーン
結構怖かった。
・ミーコの変身(飛行)後の日本刀とマシンガンでの格闘。
なぜ日本刀が?って感じですが、格好よかった。
・最期のデビルマン、サタンの戦闘シーン。
PS2のゲーム(褒めてるか?)みたいでよかった。

評価は・・・★

以下、映画作るならこんな感じでやって欲しかったという思いを込めて。

前編・後編の二部作。
前編:
デビルマンの誕生。ジンメン、死麗濡の襲撃。
ゼノンの総攻撃宣言シーンで前編完。
監督は、三池祟史。
後編:
デーモン総攻撃。デビルマン軍団誕生。
悪魔特捜隊への襲撃、人類滅亡。
デーモン軍団対デビルマン軍団。明の死。
監督は、庵野秀明

キャスト
不動明・・・武田真治
飛鳥了・・・Gackt
牧村美樹・・・菅野美穂
牧村パパ・・・役所広司
牧村ママ・・・鈴木京香
タレちゃん・・・神木隆之介

死麗濡・・・釈由美子
カイム・・・竹中直人
ジンメン・・・宮迫博之
ゼノン・・・美輪明宏
サイコジェニー・・・深田恭子

木刀政・・・中村獅童
ドス六・・・山本太郎

ミーコ・・・蒼井優
スケ番3人・・・森三中

雷沼教授・・・・小日向文世



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posted by ももすけ at 20:47 | Comment(1) | TrackBack(1) | DVD感想

2004年10月14日

跋扈妖怪伝 牙吉 第一部 (DVD)

制作費の少なさからか、途中までは普通の時代劇でほとんど妖怪は
姿を現しません。
そして妖怪が姿を現したと思ったら、同監督作品の「さくや 妖怪伝」
からのおそらく使いまわしであると思われる妖怪達。
ほとんどの制作費がラストの牙吉が狼男に変身してからの戦闘シーンに
消えたものと思われます。
CGや合成を使わない体当たりのアクションで頑張っているぞという
意気込みは伝わってくるのですが古臭いという感じは否めません。
CGを使っていないというのがこの作品の味といえば味なのですが、
これだけ普通の映画にもCGが使われている時代にこの映画制作スタイル
はどうかと思いました。

こういう妖怪物のジャンルは個人的に好きなので日本の妖怪物も、
もっと頑張って欲しいといういうのが正直なところ。
ラストの方で牙吉(狼男)と一つ目入道のタイマン勝負があるのですが、
もしかしたら「ヴァン・ヘルシング」のドラキュラと狼男の戦いの
元ネタかもしれません。

★★★
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2004年10月12日

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG Vol7 (DVD)

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG Vol7」は普段日の当たらない脇役の
パズとサイトーが主役の珍しいエピソード。
サイトーに関しては左目を義体化していることと、チーム内では
スナイパーとしての役割をもっているので、ある程度キャラが
立っていたのですが、パズに関しては少佐から指示を受ける時も、
「パズ、ボーマは・・・」なんてパターンが多くて結局活躍しているのか
していないのか分からない存在。

第13話「顔 MAKE UP」
ある殺人事件の容疑者にパズが仕立てられてしまうというお話。
全体的にハードボイルド風で、パズがとても女にもてる男であることが発覚。
「俺は同じ女と二度寝ることはない」なんてセリフが出てきたりします。

第14話「左眼に気をつけろ POKER FACE」
サイトーの左目を義体化した訳をサイトー自身が語るお話。
映画ではスターリングヤードや漫画では松本零士のグリーンスナイパーと、
スナイパー物の語らずとも心理戦で相手の強さが分かるみたいな展開が
大好きなので今回の話はかなりツボでした。
サイトーのライフルがボルトアクション(一発撃つ度に手動で弾を装填)
である設定というのも泣かせます。

★★★★

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posted by ももすけ at 23:36 | Comment(50) | TrackBack(1) | DVD感想

2004年10月09日

デイ・アフター・トゥモロー(DVD) ネタバレあり

奇しくも、これを書いている10月9日18:30現在台風22号が関東直撃。
いろいろ被害が出ている模様です。人間は自然に勝てないですねえ。
主人公が気象学者で、異常気象でニューヨークに取り残された息子を
助けに行くというお話。
結局最後は親父が息子の生存を確認して政府に救助要請。
救助部隊がやって来て、めでたし、めでたし。

結果から言うと親父も息子も両方動かないで、嵐が過ぎるまでじっと待っていれば、
よかったんじゃないかと思ってしまいました。
主人公が息子を救助に行く際に同行していた同僚が一人ニューヨークに
到着する前に死んじゃってるし。
死んだ同僚は無駄死にかよ?って感じです。

映画の中で北半球がほぼ氷河期状態になってしまい、アメリカ人は南半球に
避難を余儀なくされメキシコに逃げ込んでいくのですが、
その際のアメリカ大統領の演説は「周りの国の皆さんありがとう」みたいな内容で、
同じ監督作品のインデペンデンス・デイでアメリカ大統領が演説した、
「アメリカ強い、偉い」的な演説とはまるっきり逆になっている印象でした。
「アメリカ強い、偉い」と大声で言い続けていると色んな所から反感を
食らうのでそれに対する配慮でしょうか。
インデペンデンス・デイ公開は911前ですしね。

しかし洪水の時、狼はどこに隠れていたんだろう?

★★★

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posted by ももすけ at 21:01 | Comment(2) | TrackBack(2) | DVD感想

2004年10月05日

サイン(DVD)

「家内が事故で死んで、そのショックで牧師も辞めたっていうのに、
宇宙人の相手してる場合じゃないんだよ。」
ってメル・ギブソンのつぶやきが聞こえてきそうな映画でした。

全く違う二つのエッセンスを取り込んだ映画であると感じました。
一つは事故で奥さんを亡くしてしまった牧師さんのお話。
もう一つは、もし本当に宇宙人の襲来があったら人はどう反応するのか?
といったテーマ。

宇宙人襲来をシュミレーションした映画としてみた場合、結構リアルに
描かれていたのではないかと思います。
多分本当に宇宙人が襲来してきたら、この映画の家族のように
とりあえず家に篭ってかくれているという選択肢をみんなが、
とるのではないかと思いました。
毎週、宇宙から侵略者がやってきていた昭和40年代の日本だったら、
「あ、XX星人だ。たすけて〜、ウ○○ラマ〜ン。」
と叫んでいたかもしれませんが・・・。

★★

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posted by ももすけ at 01:45 | Comment(0) | TrackBack(2) | DVD感想

2004年09月28日

スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX(チラ見)

まずはジェダイの帰還の霊体アナキン。しっかりとヘイデンに変わってました。
ただどう見てもこのヘイデンは次回作EPVのアナキンの年齢。
今までの霊体アナキンはもっとおっさんだったはず。
確か霊体として表現される姿形は、「ジェダイの騎士として死んだ時の姿形」
だった気がする。
今まではアナキンは最後にジェダイとして死んだので、あのおっさんの姿だと
解釈していた。
この解釈を今回のDVDに当てはめるとアナキンはベイダーのまま死んだ事になり、
ルークは結局アナキンを救えなかった事になりはしないか?
どうなんだ?ルーカス。
(霊体だから見た目はどうにでもなるんだよ、とか言われそう。)

吹き替えもチラ見。
ルークは、島田敏。ルークとしてはちょっとお坊ちゃん過ぎる感じ。
やんちゃ感のある水島裕バージョンが私としてはお気に入り。
渡辺徹は論外。
レイア姫は、高島雅羅。姫といえば、おてんば感としんの強さで島本須美
バージョンが好き。(宮崎駿に毒されているなあ。)
大場久美子は論外。
ハン・ソロは磯部勉。よりワイルド感のある村井国夫バージョンが好き。
松崎しげるは論外。
C3POは野沢那智。この人以外にいないでしょう。EP1,2で何故変わったのか
疑問。
ベイダーは大平透。ハクション大魔王や喪黒福造の顔がチラつく。
ヨーダは辻村真人(多分)。
EP5,6の仙人の様なヨーダはこっちのほうがしっくりくる感じ。
EP1,2の現役バリバリジェダイの時のヨーダは永井一郎です。
ランドは若本 規夫。ランドの声としてはちょっと渋過ぎ。
最近は、ちよ父、メカ沢、音速丸、等人間以外の役が多い若本氏ですが、
ニニンがシノブ伝の音速丸はちょっとしゃべり過ぎじゃないですか?
成り上がりでちょっと軽薄な感じの内海賢二バージョンがお気に入り。
若本氏と内海氏といえば、TV版の北斗の拳でラオウが登場したとき、
声が若本氏で渋〜!と思ったのですが、いつの間にか則巻千兵衛になってました。

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posted by ももすけ at 16:58 | Comment(2) | TrackBack(2) | DVD感想

2004年09月21日

着信アリ(DVD)

基本的な展開は「リング」、幽霊の出現の仕方は「呪怨」、謎解きの
シチュエーションには「シックスセンス」とホラー系映画のオイシイとこ取り。
さらに最近問題の児童虐待まで内容に取り入れ、ただのホラー映画ではなく、
なにか問題提起をさせられたような錯覚に陥ります。
流石、企画原作、秋元康!オリジナリティーが全く無いのにヒットメーカー。

リングだと犠牲者が具体的にどうやって死んだのかは結構うやむやな感じで、
表現されていますが着信アリではかなりストレート。
犠牲者たちの無残な死に様をもったいぶらずに見せてくれます。

リング以降のホラー映画ブームの流れの中の一本で、特に語るべきところはありま

ん。
ビデオテープが携帯電話に変わったと思っていただければ、間違いありません。

最近はホラー映画を見ても怖くなくなってしまった自分が悲しいです。
呪怨なんかはドリフの幽霊コントにしか見えませんでした。
この映画も小学生や中学生が見たらマジでビビるんだろうなと思います。
そんな時代が懐かしいですな。

数年前、自分の携帯の留守電に、知らないおばあさんの声で、
「お花ありがとうね。きれいだったよ。」
とだけ入っていて間違い電話でしょうが、ちょっとビビッた事を思い出しました。
[DVD]着信アリ(初回)
[DVD]着信アリ(通常)

★★

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posted by ももすけ at 13:00 | Comment(2) | TrackBack(3) | DVD感想

2004年09月16日

聖闘士星矢アスガルド編DVD鑑賞

ある事情があり、毎日聖闘士星矢アスガルド編のDVD鑑賞しています。
昨日は一輝にミーメがやられていました。
漫画では十二宮編のあとすぐにポセイドン編へと突入しますが、
TV放映では十二宮編の後にオリジナルエピソードとして放映された様です。

ミーメの前にはトール、フェンリル、ハーゲンがすでに星矢達に倒されており、
ミーメで都合4人倒されています。
あとはアルベリッヒ、シド、バド、ジークフリートと4人の神闘士を残すのみ。

ミーメ以降はある意味ボス級のキャラ扱いで担当している声優さんが豪華。
当時であれば一つの番組で主役をはっていた方々ばかりです。
ミーメ・・・三ツ矢雄二氏(タッチの主役上杉達也が有名)
シド・バド(二役)・・・水島裕氏(ゴッドマーズの主役とか、サモハンキンポーと
か)
ジークフリート・・・神谷明氏(ケンシロウ、キン肉マンですね)

内容はというとやっぱり聖闘士星矢なので、燃えるシチュエーションと
燃えるセリフ
「なにぃ!!!」「まさか俺のXXX(技名)を受け止めるとは!!」
「貴様の技は俺の薄皮一枚傷つけたに過ぎん!!」
の連続。
やっぱり昔のアニメなので、音に迫力が無い(本編モノラル音声でした)、
演出のテンポがだるいのは否めません。
2時間くらいにスッキリまとめて画面はデジタルリマスター、音響は
もっと迫力あるもので再編集版DVDを出すというのはいかがでしょうか?
posted by ももすけ at 20:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | DVD感想

2004年09月10日

ギャザリング(DVD)

不幸な役をちゃんと表現出来る女優は好きです。
今回主役のクリスティーナ・リッチ、
冒頭から雨の中車にはねられ、記憶喪失、さらには人の
死に様まで見えてしまうという特殊能力をもらっちゃいます。
話がすすんで行き様々な謎が解けていくとさらに不幸になっていきます。

クリスティーナ・リッチの苦悩する表情がとてもイイです。
彼女の主演作では「耳に残るは君の歌声」でも不幸な少女を演じていました。
わざと不幸な役ばかり選んで仕事うけてるのか?って感じです。

なるべく、あらすじなんかも読まないで見たほうが楽しめる作品です。
ただ作品としてはホラーに分類され、びっくりさせられるシーンが
多々あるのでそういうのが苦手な人にはお勧めしません。

クリスティーナ・リッチ、すっきりと痩せましたが、巨乳はそのままなので○。

★★★

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posted by ももすけ at 15:09 | Comment(6) | TrackBack(6) | DVD感想

2004年08月31日

ブラザー・ベア(DVD)

一番目の兄貴が熊との戦いで命を落とし、キナイがその熊を殺し敵討ち。
そしたらキナイは精霊に姿を熊に変えられ、二番目の兄貴はその熊を
キナイの仇と追い続け、さらにキナイは自分が殺した熊の子供を守りつつ旅を
しなければならない。
こんな因果応報のお話を作るとじめっとしたものになり勝ちだが、
そこはディズニー流で明るくファンタジックに仕上げてある。
こないだ見たファインディングニモと比べると最後の爽快感が足りないが、
この作品に関してはしみじみと心に残る感じがいいのかも。

吹き替え版で見たら主役のキナイは少年隊の東がやっていて、
なかなかいい感じ。

因果応報ってこともあって、なんか手塚治虫の火の鳥っぽい
感じがすると思ったら、登場人物の関係が「火の鳥 黎明編」
にそっくりでした。

キナイ=猿田彦
コーダ=ナギ
偉大なる精霊=火の鳥

★★★
posted by ももすけ at 01:43 | Comment(0) | TrackBack(1) | DVD感想

2004年08月30日

ツインズエフェクト(DVD)

何十年も変わっていないと思われる香港流のベタな演出と、
客寄せのジャッキー・チェン出演で全体的に新鮮な感じが無くネムイ。
主役の香港アイドルユニット二人組みTwinsのアクションシーンで、
中盤の二人の喧嘩とクライマックスのヴァンパイア軍団との対決は面白い。
剣術、カンフー、ワイヤーアクション等アイドルにここまでやらせるか?
って感じだがTwinsもそれに応えて頑張っているのが気持ちいい。
キルビルのDVD特典であったようなアクションシーンのみセレクトして
見られるコンテンツが欲しいところ。
ラストはシリーズ化を狙ったような終わり方でした。

★★

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posted by ももすけ at 17:55 | Comment(0) | TrackBack(3) | DVD感想

ピーターパン(DVD)

ピーターパンといえば、空が飛べて、妖精が友達で、海賊にも負けず、
そして永遠に少年というスーパーヒーローというイメージが私にはありましたが、
今回の映画ではちょっと彼の描かれかたが違う。
大人にならないというより、大人になれない取り残された存在として登場。
子供であるが故に思いやりを知らないピーター、でも自分は
愛されたいため隠れ家には子分を、さらにウエンディをママとして
迎え入れます。

映画の中盤で妖精の森でピーターとウエンディがダンスをするシーンがあり、
それを見たフックは「奴はウエンディを見つけた・・・」とつぶやく。
この時点でピーターにとってのウエンディはママから愛すべき、守るべき
存在そして大人への橋渡しをする存在へと変化しています。
ネバーランドでやりたい放題のフックはピーターの子供故の粗暴な面の象徴であり、
ピーターがウエンディを選び大人へと成長してしまえばフックは存在出来なくなる。
その後、お話はウエンディの誘拐、フックとピーターの決闘と続きます。

結局フックも、もう一人のピーターでありネバーランドを構成する全てが、
ピーターが大人になるのを止めているといった感じ。
このフック役の役者が二役でウエンディのパパもやってます。
ネバーランドのカッコイイ悪役フックと現実世界のサエないパパを
二役でやっているのもちょっと洒落た感じで意味深です。

DVDには特典で別エンディングが入っていますが、大人にはそっちの
エンディングの方がグッとくるかもしれません。
(CG処理前の映像なのでちょっと笑っちゃいますが・・・)

★★★
posted by ももすけ at 17:46 | Comment(0) | TrackBack(1) | DVD感想

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